
あなたのお車が傷ついてしまったり、ヘコんでしまったりした場合に鈑金と塗装で
直さくてはなりません。そして鈑金と塗装の仕上がりは専門の技術を持った職人の腕の
善し悪しに左右されます。当然腕が悪いところは自然と淘汰される業界でもあります。
その厳しい業界で50 年続けるということ、
なにより浜松の自動車街通りで50 年やり続けるということは技術が無くては不可能です。
技術だけではなくお客様の立場を親身に理解し、お客様の状況や要望に
沿って仕事をさせていただいております。

ネジ締め
ヘコんだ箇所を取り外してます。鈑金作業を行う場合、修繕箇所を取り外して作業を行います。お店によっては取り外さずに行うところもありますが、本当にキレイに復元したいならしっかりと外して作業をしなければなりません。専用の道具を使い丁寧に取り外した上で作業いたします。
日乃出自動車の自信の塗装です!
業界40年のベテランが見事に色を再現し
見た目も鮮やかに塗装します。
車の塗装はまず色を調合するところから始まり吹付けまで
様々な工程を得て完成します。

マスキング
マスキングとは、塗料がついたら困るところに、あらかじめマスキングテープや新聞紙、ビニールやポリのシートでカバーをすることをマスキングといいます。マスキングしてあれば、まわりに塗料がついて落ちなくなってしまうということもありませんし、塗料がついてはいけないところを気にすることもなく、のびのびと塗ることができます。自動車の塗装も同様でまずこれができなければ話になりません。

調色
塗料メーカーなどが作成した配合率に従って、原色を計量しながら調色するのが計量調色です。自動車のボデーカラーでは、メーカーごと、カラーごとにほぼカラーコード(ナンバー)が設定されていますが実際には一台一台色が微妙に変わっていてその車にあった色を作成しなければなりません。そのために調合してこのスペースで色を吹き付けて確認します。

吹き付け・塗装
自動車のペイントは一切のホコリや風などがあってはいけません。そのために車のペイントを行うところには「塗装ブース」があります。この塗装ブースは各メーカーがしのぎを削っております。私達はAUSENの塗装ブースを要しており、ここで日々自動車の塗装を行っております。
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2014.7.24 UP
浜松の車屋さん日乃出自動車サイトオープンしました!
浜松で鈑金塗装・車検修理で50年!日乃出自動車のWEBサイトをこのたびオープンさせていただきました。 お車のことなんでもご相談ください。 お待ちしております。
鈑金(板金)は簡単にいうと車のヘコんだところを
叩いて治すということです。
これには技術が必須で誰彼に簡単にできることではありません。
当然出来の善し悪しで会社の前途が決まってしまう世界です。
街には必ずある板金屋さんや車屋さん、
比べてもらっても自信があります。
キズヘコミの修理は日ノ出自動車にお任せください。